妻がもうすぐ第2子の出産を控えている男性サラリーマンです。
妻の出産を間近に控え、出産にむけての家族会議が着々と進んでいます。
出産準備内容
- 第2子の名前
- 陣痛時の対応(昼・夜などパターン別に)
- 出産後の生活
- 提出書類の確認
- などなど
細かいことは任せたまめよっ!
(今回で2回目ですが・・笑)
今回は、そんな父親になる私が出産予定日1ヶ月前からお酒を飲まないことを決めた理由について記事にしました。
今回も必ずやり遂げるまめ!
- 出産を間近に控えた夫婦
- 出産の立ち会いを予定している方
1.出産1ヶ月前からお酒を飲まない理由
私が出産予定日1ヶ月前からお酒を飲まないことを決めた理由についてです。
禁酒する理由は以下の3つです。
禁酒理由
- 正常な状態で出産に立ち会いたい
- 急な陣痛に対応したい
- 妻を安心させたい
それぞれ簡単に説明していきます。
1.正常な状態で出産に立ち会いたい
1つ目の理由は正常な状態で出産に立ち会いたいからです。
出産予定日1ヶ月前の臨月はいつ陣痛がきて赤ちゃんが産まれてもおかしくない状況になります。
お酒が入るとどうしても、体の感覚が鈍ってしまうもの。出産立会時に、お酒が入っていては妻のサポートができない。場合によっては、妻が苦しんでいる時に部屋の外へ出されてしまうケースもあります。
出産を夫婦2人で力を合わせて乗り越えたい。
これが禁酒の1つ目の理由です。
2.急な陣痛に対応したい
2つ目の理由は、妻の急な陣痛に対応したいからです。
第1子出産時は深夜に陣痛が始まったので、自家用車で病院へ向かいました。陣痛はいつどうやってくるのか誰にも分かりません。もし、私がお酒を飲んでいたら、迅速な対応はできませんでした。陣痛が来た時にお酒を飲んでいてはすぐに動くことはできません。
また、初期陣痛(前駆陣痛)だと病院・状況によっては、一度自宅へ帰らされることもあります。
夫として様々なケースを考えて、出産という予測不可能な事態に備えておくことが理由です。
3.妻を安心させたい
3つ目の理由は、妻を安心させたいからです。
妻は出産で不安を抱えています。そんな妻に寄り添って安心させてあげることができるのは、一番近くにいる夫にしかできないことだと思っています。
いつでも、どんな状況でも妻の出産をサポートできる環境を作ることで、妻も安心して出産を迎えられるものと思っています。
出産頑張るまめよっ!
2.最後に
本記事では、出産予定日1ヶ月前からお酒を飲まないことを決めた理由について記事にしました。
第1子出産の時は、陣痛時にすぐに病院まで送ることができて、常に隣で妻の出産サポートをできました。予定日1ヶ月前から禁酒をして心から良かったと思っています。
第2子出産の今回も禁酒生活が始まりますが、第1子時同様に禁酒をして夫婦で出産を乗り越えたいと思います。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。